日本語誤用と日本語教育学会
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中国語母語話者日本語学習者の誤用研究と日本語教育の進展を図る


日語偏誤与日語教学学会
Journal of Error in Use of Japanese and Japanese Language Teaching

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日本語誤用と日本語教育学会は,中国語母語話者日本語学習者の誤用と日本語教育の研究の進展を図ることを目的とする学会です。

査読規定topics

                     2014年12月5日制定

 

1.論文1本につき、査読者2名で査読を行う。

2.採否のパターンは次の通りである。
  採用+採用→採用
  採用+条件付採用→条件付採用
  条件付採用+条件付採用→編集委員会へ
  採用+不採用→編集委員会へ
  条件付採用+不採用→不採用
  不採用+不採用→不採用

3.査読後の修正原稿の提出は2度(つまり査読者とのやりとりは2往復)までとする。原稿がなお十分に修  正されていないと判断された場合、「条件付き採用」の「条件」が満たされなかったものとして、「不採  用」となる。

4.査読者は「どこをどう直すべきか」は、査読報告書にできるだけ具体的に記しておく。

5.投稿者に対して2名の査読者が要求する直し方がずれている場合は編集審議委員会で直し方を統一する。

日本語誤用と日本語教育学会事務局

〒566-0023
大阪府摂津市正雀1-3-30 大阪人間科学大学C号館ーC305 田中良研究室内

事務局長:朴麗華(北京第二外国語学院)
事務局長代行:張超(上海海事大学)
事務局次長:任霞(中南林業大学)、李文鑫(天津師範大学)、何秋林(浙江師範大学)

TEL 0798-54-7021
メール goyouken[at]163.com
 ※[at]は@に置き換えてください。

会 長:徐微潔(浙江師範大学)
会長代行:毋育新(西安外国語大学)
副会長:杉村泰(名古屋大学)、毛文偉(上海外国語大学)、徐愛紅(中山大学)、于康(関西学院大学)


   

日中中日対照・誤用・第二言語習得研究の参考文献